【2025年11月】北海道でドローンを飛ばせる場所8選!札幌近郊の練習場や規制・穴場を徹底ガイド

ドローン 飛ばせる場所北海道のサムネ

「せっかく北海道にいるのだから、思いっきりドローンを飛ばしてみたい」

広大な大地と美しい景観が広がる北海道で、趣味の空撮はもちろん、ビジネスでの点検や測量のために練習場所を探している方も多いでしょう。

しかし、北海道は広大である一方で、国立公園や空港周辺など、飛行禁止エリアが複雑に設定されている地域でもあるため「広いからどこでも大丈夫だろう」といった自己判断は、思わぬトラブルを招きかねません。

今回は、北海道内で安心してドローンを飛ばせるおすすめの練習場や、場所探しのヒント、そして北海道特有の法規制についてわかりやすく解説します。

これからドローンライフを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

※本記事は、2025年11月時点の情報を参考に作成しています。


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目次

北海道でドローンを飛ばす前に知っておきたいルールとマナー

練習場を探す前に、最低限知っておくべきルールをおさらいしましょう。

国が定めたルールを理解していない場合、知らず知らずのうちに法律違反をしてしまう可能性があります。

全国共通の航空法と「人口集中地区(DID)」の再確認

ドローンを飛ばす際の基本となるのが航空法です。

以下の4つの空域は、国の許可がない限り原則飛行禁止となっています。

 

飛行禁止空域の4大原則
  • 空港などの周辺空域(進入表面など)
  • 150m以上の高さの空域
  • 人口集中地区(DID)の上空
  • 緊急用務空域(災害時などに指定されるエリア)

 

特に注意が必要なのが「人口集中地区(DID)」です。

 

札幌周辺の人口集中地区(DID)の画像
地理院地図

北海道は自然が多いイメージですが、札幌市や旭川市、函館市などの主要都市部は、地図で見ると真っ赤に染まる飛行禁止エリアです。

 

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自宅の庭や近所の公園であっても、DID地区であれば許可なく飛ばすことはできません

北海道ならではの注意点(国立公園・重要文化財・空港周辺)

北海道ならではの注意点(国立公園・重要文化財・空港周辺)の画像
北海道庁

北海道独自の広大なフィールドを楽しむ際にも、特有の規制があります。

特に以下のエリアでは、航空法以外のルールが絡んでくるため注意が必要です。

 

エリア注意点・規制内容
空港周辺新千歳空港をはじめ、自衛隊基地(千歳、丘珠など)の周辺は規制が厳格です。
空港の敷地だけでなく、周辺数kmにわたって飛行禁止となる場合があります。
国立公園阿寒摩周、大雪山、知床など。
環境省により「希少動物への配慮」として飛行自粛が求められるエリアが多いです。
重要文化財小樽運河や赤レンガ倉庫、五稜郭など。
文化財保護法や管理者の意向により、無断撮影が禁止されているケースがほとんどです。
港湾・海岸港則法や港湾法が適用されます。
船の航行の邪魔になる場所はNGです。

許可取りの鉄則:管理者への確認と飛ばす側の責任

 許可取りの鉄則:管理者への確認と飛ばす側の責任の画像
国土交通省

基本的には「法律で禁止されていない」かつ「土地の管理者がOKを出している」場所は、ドローン飛行が可能です。

トラブルを避けるために、以下の3点を確認する癖をつけましょう。

  • 【地図確認】アプリなどでDID地区や空港周辺でないかチェックする。
  • 【管理者特定】飛ばしたい場所が「私有地」か「公園(市町村)」か「河川敷(国/道)」かを確認する。
  • 【許可連絡】管理者に連絡し、「いつ」「どんな機体で」「何のために」飛ばすかを伝え、承諾を得る。

 

許可取りが難しい、あるいは面倒だと感じる場合は、管理体制が整った「ドローン練習場」を利用するのが確実で安全です。

 

とっくり

練習場なら、法的なクリアランスは済んでいますし、堂々と練習に集中できます

【札幌近郊エリア】アクセス良好なドローン練習場・飛行スポット

札幌市内やその近郊には、仕事帰りや週末に気軽に立ち寄れる練習場が充実しています。

屋外の広大なフィールドから、冬でも安心な屋内施設まで、目的に合わせて選んでみてください。

北海道ドローン研究会 札幌盤渓特設飛行場

北海道ドローン研究会 札幌盤渓特設飛行場の画像
北海道ドローン研究会

北海道ドローン研究会の札幌盤渓特設飛行場は、札幌市中央区盤渓に位置する、自然の地形を活かした屋外練習場です。

イオン札幌藻岩店から車で約5分の好立地にありながら、平地だけでなく斜面や樹木が点在する変化に富んだ環境で操縦技術を磨くことができます。

また、マイクロドローンから大型機、さらにはFPVドローン(マイクロ〜3インチ)まで幅広く対応しているのが大きな魅力です。

基本的には会員制での運用となり、SDGs活動や地域貢献にも力を入れている研究会の拠点で、じっくりと技術を高められるでしょう。

 

正式名称北海道ドローン研究会 札幌盤渓特設飛行場
所在地〒064-0945 北海道札幌市中央区盤渓
電話番号090-3397-0888(事務局)
メールアドレス公式サイトの専用フォームより問い合わせ
営業時間不定休(問い合わせ時に要確認)
利用料金入会金 8,000円 / 年会費 2,400円(会員は利用無料)
※一般利用は要相談
環境・設備屋外 / 駐車場あり(10台)
※トイレは約1.5km先、電源なし
機体レンタルなし(持ち込み必須)
アクセスイオン札幌藻岩店より車で約5分
公式サイト北海道ドローン研究会
とっくり

平地と斜面を組み合わせた実戦的な地形で、マイクロから大型機まで幅広く練習可能なフィールドです

北海道ドローン研究会 札幌厚別西練習場

北海道ドローン研究会 札幌厚別西練習場の画像
北海道ドローン研究会

北海道ドローン研究会が運営する札幌厚別西練習場は、札幌市厚別区にある、資材置き場や多目的広場を活用した練習場です。

比較的平坦な地形のため、基本的な操縦訓練や機体の動作チェックに適しています。

特筆すべきは利便性の高さで、フィールドから約300mの場所にコンビニエンスストアがあるため、長時間の練習で飲食が必要になった際も安心です。

こちらも基本的には会員制となっていますが、空いている土地を有効活用して練習したい方には穴場的なスポットと言えるでしょう。

 

正式名称北海道ドローン研究会 札幌厚別西練習場
所在地〒004-0068 北海道札幌市厚別区厚別西770-7
電話番号090-3397-0888(事務局)
メールアドレス公式サイトの専用フォームより問い合わせ
営業時間不定休(問い合わせ時に要確認)
利用料金入会金 8,000円 / 年会費 2,400円(会員は利用無料)
環境・設備屋外 / 駐車場あり
※トイレなし(近隣コンビニ利用可)
機体レンタルなし(持ち込み必須)
アクセス厚別西エリア(詳細は要確認)
公式サイト北海道ドローン研究会
とっくり

コンビニが近く利便性抜群、平坦な地形で基礎練習に集中できる屋外フィールドです

北海道ドローン研究会 札幌フェイズ室内練習場

北海道ドローン研究会 札幌フェイズ室内練習場の画像
北海道ドローン研究会

北海道ドローン研究会の札幌フェイズ室内練習場は、雪や雨の日でも練習したいユーザーのニーズに応える屋内練習場です。

中央区南22条に位置し、天候を気にせずトイドローンやマイクロドローン、小型の空撮機(Phantomクラスなど)の飛行練習が可能です。

ただし、屋内施設のため大型機のフライトはできません。

また、電気や水道が自由に使えない場合があるため、モバイルバッテリーの持参や事前のトイレ利用など、準備を整えてから向かうことをおすすめします。

 

正式名称北海道ドローン研究会 札幌フェイズ室内練習場
所在地〒064-0922 北海道札幌市中央区南22条西11丁目
電話番号0594-31-5333(事務局)
メールアドレス公式サイトの専用フォームより問い合わせ
営業時間不定休(要確認・夏季は調整中の場合あり)
利用料金入会金 8,000円 / 年会費 2,400円(会員は利用無料)
※一般利用は要相談
環境・設備屋内 / トイレは近隣店舗を利用
※電源使用不可(要バッテリー持参)
機体レンタルなし(持ち込み必須)
アクセス札幌市電「石山通」停などから徒歩圏内
公式サイト北海道ドローン研究会
とっくり

冬の北海道でも安心、天候に左右されずに小型機の練習ができる貴重な屋内スポットです

札幌ドローンパーク(ノヴェルドローンマウンテンパーク)

札幌ドローンパーク(ノヴェルドローンマウンテンパーク)の画像
札幌ドローンパーク(ノヴェルドローンマウンテンパーク)

札幌ドローンパークは、札幌中心部から車で約15分の近さにあり、約10万平方メートルもの広大な敷地を誇ります。

当施設の特徴は、航空法の許可が不要な「非DID地区(人口集中地区外)」であり、運営はDJI正規代理店の「HELICAM株式会社」が行っていることから、安心して利用できる点です。

さらに面倒な許可申請が不要なほか(※基本ルールは遵守)、トイレや休憩所、充電スペースなども完備されています。

年度ごとの会員制で、しっかりと練習拠点を持ちたい方におすすめです。

 

正式名称札幌ドローンパーク(HELICAM株式会社運営)
所在地〒064-0945 北海道札幌市中央区盤渓499-1
電話番号011-200-9785
メールアドレスsupport@helicam.jp
営業時間9:00~17:00(月曜定休)
利用料金入会金 5,500円 / 年会費 19,800円
※貸切・商用利用は別途料金あり
環境・設備屋外 / トイレ・充電スペース・休憩所・駐車場完備
※非DID地区
機体レンタルなし
アクセス札幌中心部より車で約15分
公式サイトHELICAM DRONE SERVICE
とっくり

HELICAM運営の高規格フィールド!非DID地区かつ充電設備完備で、心ゆくまで練習に没頭できます

AIRSTAGE 札幌清田店

AIRSTAGE 札幌清田店の画像
AIRSTAGE 札幌清田店

AIRSTAGE 札幌清田店は、日本でも有数のドローン体験型DJI認定ストアです。

ショップ内にフライトスペースがあり、機体の購入相談からメンテナンス、セットアップまでワンストップで対応してもらえます。

無料のフライト体験に加え、Phantom 4やMavicシリーズなどの操作感を確かめることができ、屋内にはミニセグウェイに乗れるスペースなど遊び心も満載です。

なお、土日祝日は定休日となっているため、平日に訪れるのがポイントです。

 

正式名称AIRSTAGE 札幌清田店(DJI認定ストア札幌清田)
所在地北海道札幌市清田区真栄4条3丁目1-5
電話番号011-887-8263(総合窓口)
メールアドレスservice-center@rc-airstage.com
営業時間9:00~12:00 / 13:00~17:00(土日祝定休)
利用料金要問い合わせ(持ち込みフライトなどの場合)
環境・設備屋内 / DJI認定ストア・修理受付・ミニセグウェイ体験
機体レンタルあり(体験用機体など・要確認)
アクセス国道36号線・羊ヶ丘通近く
公式サイトAIRSTAGE
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DJI認定ストア併設で安心、スタッフに相談しながら屋内フライト体験ができる初心者にも優しい施設です

【道央・道北・道東エリア】広大な自然を活かしたドローン練習場・飛行スポット

札幌を離れると、北海道ならではのスケール感を活かしたユニークな練習場が点在しています。

旅行や遠征を兼ねて訪れてみるのもおすすめです。

東神楽大学(旧忠栄小学校)

                         https://www.youtube.com/watch?v=cb4BMY29H5Q

東神楽大学は、旭川空港から車で約10分、東神楽町にある「働く・学ぶ・遊ぶ」の複合施設です。

廃校となった旧忠栄小学校をリノベーションしており、天候に左右されない体育館と、大雪山を望むグラウンドの両方でドローン練習が可能です。

本スポットの特徴は、スーパー(車2分)やコンビニ(車3分)、ホームセンターなどが至近距離に揃っているため、長期滞在や合宿利用でも買い出しや食事に困らない点です。

ゲストハウスに泊まり込み、集中して技術を磨くのに最適な環境といえます。

 

正式名称東神楽大学
所在地〒071-1549 北海道上川郡東神楽町19号南5番地
電話番号050-8885-9373
メールアドレス公式サイトのお問い合わせフォームより
営業時間問い合わせ時に要確認(日没後の飛行は不可)
利用料金【体育館】平日4,500円〜/3H 【グラウンド】平日3,000円〜/1H
※土日祝料金・町民割あり
環境・設備屋内・屋外 / 駐車場・トイレ・宿泊施設・コワーキングスペース
※近隣(車2〜3分)にスーパー・コンビニあり
機体レンタルなし
アクセス旭川空港より車で約10分(東川町中心部まで車で約2分)
公式サイト東神楽大学
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廃校を活用した宿泊可能な複合施設で、周辺にはお店も多く合宿や長期滞在に最適なスポットです

株式会社えぞ鹿ファクトリーキャンプ場

株式会社えぞ鹿ファクトリーキャンプ場の画像
株式会社えぞ鹿ファクトリーキャンプ場

株式会社えぞ鹿ファクトリーキャンプ場は、道東・白糠町にある、食肉加工工場とキャンプ場が一体となったフィールドです。

約25,000平方メートルもの広大な敷地を有し、北海道庁の「実証・練習フィールド」にも掲載されています。

魅力はなんといっても「ドローン×キャンプ×ジビエ」で、練習後は新鮮なエゾシカ肉でBBQが楽しめます。

利用プランも細かく設定されており半日利用も可能、営業期間は5月から10月末までとなっています。

 

正式名称株式会社えぞ鹿ファクトリーキャンプ場(ドローン飛行場)
所在地〒088-0563 北海道白糠郡白糠町工業団地2丁目2-5
電話番号011-211-5737
メールアドレスezoshikafactory.camp@gmail.com
営業時間9:30~16:00(営業期間:5月1日〜10月31日)
利用料金【1日】平日4,000円 / 土日祝5,000円(2名まで)
【半日】平日2,200円〜 / 土日祝3,000円
※追加人数料金あり
環境・設備屋外 / キャンプ場・売店(ジビエ販売)・トイレ・流し台・電源あり
機体レンタルなし
アクセス道東道「庶路IC」より車で約17分 / JR「庶路駅」よりタクシー約7分
公式サイトえぞ鹿ファクトリーキャンプ場
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ドローン飛行とジビエBBQキャンプを同時に楽しめる、道東ならではのアウトドアフィールドです

AIRSTAGE帯広店

                         https://www.youtube.com/watch?v=CqKC-5lyI_c&t=6s

AIRSTAGE帯広店は、十勝エリアのドローン拠点とも言える、DJI認定の体験型ストアです。

世界でも珍しいDJI認定ランクAのストアで、ビル一棟がまるごとドローン関連施設となっており、108.6平方メートルの広々とした屋内フライトスペースを完備しています。

また、天候に関係なく練習が可能なほか、修理受付やショールームも充実しているため、プロから初心者まで頼れる存在です。

なお、持ち込みフライトの場合はプロペラガードが必須となります。

 

正式名称AIRSTAGE 帯広店(DJI認定ストア帯広西5条通)
所在地北海道帯広市西5条南13丁目1
電話番号011-887-8263(総合窓口)
メールアドレスservice-center@rc-airstage.com
営業時間9:00~12:00 / 13:00~17:00(土日祝定休)
利用料金30分 1,500円(持ち込みフライト)
環境・設備屋内(108.6㎡) / ショールーム・修理受付・セミナールーム
機体レンタルあり(要確認)
アクセス帯広駅より車で数分
公式サイトAIRSTAGE
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ビル一棟がドローン施設!広々とした屋内練習場完備で、天候を気にせず最新技術に触れられる専門店です

北海道ドローン協会 当別練習場

北海道ドローン協会 当別練習場の画像
北海道ドローン協会 当別練習場

北海道ドローン協会の当別練習場は、石狩郡当別町にある北海道ドローン協会の団体会員専用練習場です。

1.6ヘクタールの自然豊かな環境で、本格的な訓練を行うことができ、利用にあたっては現地説明会への参加とパイロット登録が必須条件となります。

ログハウスにはWi-Fiや電源、モニター、給湯ポットなどが完備されており、企業研修やスクールの講習会場としては高水準の設備が整っています。

 

正式名称北海道ドローン協会 当別練習場
所在地〒061-0202 北海道石狩郡当別町茂平沢4959
電話番号011-299-8104
メールアドレスoffice@dghok.com
営業時間9:00~17:00(不定休)
利用料金団体会員制(現地説明会参加・パイロット登録必須)
※詳細は要問い合わせ
環境・設備屋外 / ログハウス(Wi-Fi、電源、モニターなど完備)
機体レンタルなし
アクセス札幌中心部より車で約40〜50分
公式サイト北海道ドローン協会
とっくり

Wi-Fiや電源完備のログハウスがあり、企業研修や本格的な訓練に最適なプロ仕様の環境です

ドローンが飛ばせる穴場を探すなら活用したい北海道庁公開フィールド

北海道庁

北海道庁もドローンの実証実験や練習に使える場所の情報を公開しているのをご存知でしょうか。

北海道オープンデータポータルでは、道内の市町村や企業が提供可能な土地の情報がリストアップされています。

特に「橋の点検練習をしたい」「人がまったくいない山林で検証したい」といった具体的なニーズがある場合、民間の練習場よりもこうした公的なリストから探すほうが、条件に合う場所が見つかりやすいかもしれません。

 

活用できる施設の例
  • 廃校施設(体育館、グラウンド、校舎)
  • オフシーズンのスキー場(広大な傾斜地での練習に最適)
  • キャンプ場(シーズンオフや平日利用など)
  • 山林・林地(林業や測量の訓練向け)
  • 調整池・ダム周辺(水中ドローンやインフラ点検向け)

 

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利用を希望する場合は、北海道庁の担当窓口へ問い合わせて、管理者の紹介を受けましょう

失敗しないドローン練習場の選び方

北海道でドローン練習場を選ぶ際に重要なのが、冬への対策と移動距離の問題です。

せっかく現地に行ったのに「雪で埋まっていて車が停められない」「電源がなくてバッテリーが充電できない」といったトラブルは避けたいでしょう。

自分の練習スタイルや季節に合わせて、以下のチェックポイントを確認してからの予約をおすすめします。

 

チェック項目確認すべきポイント
冬季の利用可否除雪はされているか?屋内施設はあるか?(冬の屋外飛行はバッテリー管理が難しいため屋内推奨)
料金体系年会費制か都度払い(ビジター)か。年に数回ならビジター利用がお得。
電源設備の有無現地で充電可能か。ない場合はポータブル電源の持参が必須。
トイレの場所敷地内にあるか。北海道の郊外では次のコンビニまで車で20分以上かかることもザラにあるため重要。
レンタル機体手ぶらで行けるか。購入前のテストフライトができるか。
とっくり

冬場は無理をせず、暖房の効いた屋内練習場やショップ併設のフィールドを選ぶのが賢明です

北海道でのドローン飛行に関するよくある質問(Q&A)

北海道でのドローン飛行に関するよくある質問(Q&A)の画像

Q1. 練習場以外の大自然(山や海)で自由に飛ばしても良いですか?

A1. 自由に見えても、必ず土地の管理者やルールが存在するため、無断飛行はNGです。

例えば国有林なら入林届が必要ですし、海岸や港湾も管理者の許可が必要な場合があります。

環境省により飛行自粛が求められているエリアも多いため、まずは飛ばしたい場所が誰の管理下にあるかを調べ、必ず許可を得てから飛行させましょう。

 

とっくり

絶景スポットは国立公園である可能性が高いです

Q2. 観光ついでに少しだけ飛ばしたいのですが、手ぶらで行ける場所はありますか?

A2. 機体のレンタルを行っている練習場がおすすめです。

例えば、札幌や帯広にあるAIRSTAGEなどのDJI認定ストア併設の練習場であれば、機体のレンタルや体験フライトを実施している場合があります。

 

とっくり

ただし、いつでも空いているわけではないので、必ず事前に予約や問い合わせをしてから訪問してください

Q3. ドローンの免許(国家資格)を持っていないと練習場は使えませんか?

A3. 必須ではない場所が多いですが、事前の確認は必要です。

多くの練習場は、免許がなくても利用可能です。

ただし、施設によってはドローン保険(賠償責任保険)への加入を利用条件としているところがあるため、万が一の事故に備えて保険には必ず加入しておきましょう。

 

とっくり

目視外飛行などの特定飛行を行う場合は、資格の有無に関わらず国の許可が必要になるケースもあります

ルールを守って北海道の雄大な空を楽しもう

北海道は、ドローンパイロットにとって憧れのフィールドであり、四季折々の美しい風景や、本州では味わえない広大なスケール感は、何にも代えがたい魅力があります。

しかし、自然を守り、安全に楽しむためには、私たち飛ばす側のルール遵守とマナーが不可欠です。

自己判断で飛行させるのではなく、まずは今回ご紹介したような管理された練習場でしっかりと技術を磨くことから始めましょう。

正しい知識と安全な技術を身につければ、北海道のドローンライフはもっと自由で楽しいものになるはずです。

 

北海道のドローンを飛ばす場所のまとめ
  • 札幌近郊なら「盤渓」や「厚別西」などアクセス良好な会員制スポットを活用
  • 許可申請を気にせず飛ばしたいなら、広大な非DID地区の「札幌ドローンパーク」
  • 冬の練習や機体の相談は「AIRSTAGE」などの屋内施設が安心
  • 観光も兼ねるなら「東神楽大学」や「えぞ鹿ファクトリー」で合宿スタイルも推奨
  • 穴場を探すなら北海道庁公開の「実証・練習フィールド」リストも要チェック

▼参考URL

北海道庁:ドローンの飛行ルールと各種手続きについて
北海道庁:道内におけるドローン実証・練習フィール
国土交通省:無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール
国土地理院:地理院地図
環境省:国立公園におけるドローンの使用について(参考例)


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