【2025年10月】山梨県でドローンを飛ばせる場所徹底ガイド!練習場から公園・規制まで完全網羅

山梨県内でドローン飛行できる場所のサムネ

富士山や南アルプスといった雄大な自然に恵まれた山梨県は、ドローンを飛ばして素晴らしい景色を空撮するのに最適な場所です。

「絶景をドローンのカメラで撮りたい!」「広い場所で思いっきり操縦の練習がしたい!」と、山梨でのドローン飛行に期待を膨らませている方も多いのではないでしょうか。

今回は、山梨県内でドローンを「どこで」「どうやって」飛ばせるのかを、練習場の情報から、知っておくべき飛行のルール、さらには公園での飛行可否まで、分かりやすく丁寧に解説していきます。

※本記事は、2025年10月時点の情報を参考に作成しています。


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ドローン飛行の基本ルール

まず、山梨県だけでなく、日本全国どこでドローンを飛ばす際にも守らなければならない基本的なルールを理解しておきましょう。

大きく分けて、ドローンは以下の2つのルールに従って飛ばすことになります。

 

ルールの種類概要飛行の可否
全国共通のルール国が定めた航空法などで、
日本全国に適用される規制です。
禁止空域禁止されている飛行方法で飛ばす場合は、
国土交通大臣の許可・承認(航空法)が必要です。
山梨県独自のルール地方自治体(県や市町村)が定める条例や、
施設管理者が独自に定めているルールです。
航空法の許可があっても、現地の管理者の許可や同意が別に必要になることがあります。

ドローンを飛ばすのが初めての方や、まだ操縦に自信がない方は、後ほどご紹介する「ドローン専用の練習場」での練習をおすすめします。

 

とっくり

練習場は、必要な許可や安全対策があらかじめ整えられており、安心してフライト技術を磨ける環境と言えるでしょう

山梨県でおすすめのドローン練習場6選

山梨県には、富士山の絶景の中で飛行できる場所や、フットサルコートを活用した場所など、個性豊かな練習場があります。

自身の目的や用途に合わせて、最適な場所を選んでみましょう。

南都留郡忍野村:忍野スカイスポーツ倶楽部

                          https://www.youtube.com/watch?v=DPb_GGYxXi4

忍野スカイスポーツ倶楽部は、標高1,000mの富士高原に位置する広大な敷地を持つドローン練習場で、目の前に富士山が広がる抜群のロケーションでフライトを楽しめます。

ハンググライダーの飛行に注意するため、指定されたエリア内(対地高度150m未満)での飛行が求められており、利用者はラジコン保険への加入が必須とされているため、事前に確認しておきましょう。

 

名称忍野スカイスポーツ倶楽部
住所〒401-0512 山梨県南都留郡忍野村内野2661
連絡先+81 555-84-7561
アクセス方法【車】土日祝・連休は高速道路の渋滞に注意し、早朝出発が推奨されます。
【高速バス】新宿バスタから「内野バス停」(134番)まで直通。バス停に着いたら連絡すれば送迎あり。
【電車】「富士山駅」から路線バスに乗り換え、「内野バス停」まで利用。
公式サイトURLhttp://www.oshinoskysports.com/drone.html
練習場使用料金操縦者: 2,200円(税込)/ 4時間、18歳以上の同伴者: 1,100円(税込)
室内・野外野外
ドローンレンタルなし
備考富士山が見える絶景。ハンググライダーのフライトに注意。ラジコン保険必須。
とっくり

広々とした環境で、気持ちよくドローンを飛ばしたい方に最適です

甲府市:forest.in(フォレストイン)

甲府市:forest.in(フォレストイン)の画像
https://forestmorisawa.wixsite.com/drone

forest.inは、オーナーの方が手作りで整備した林間コースが特徴的なドローン練習場で、機体のカメラ映像を見ながら操縦するFPV(First Person View)ドローンの練習に力を入れている方におすすめできるスポットです。

コースには障害物が設置されており、より高度な飛行スキルを磨くのに役立つでしょう。

なお、週末や祝日のみ開放されているため、利用を希望する場合は、公式サイトからメールで営業日と予約状況を問い合わせる必要があります。

 

名称forest.in(フォレストイン)
住所〒400-0082 山梨県甲府市下帯那町3034
連絡先forest.morisawa@gmail.com(問い合わせはメールにて)
公式サイトURLhttps://forestmorisawa.wixsite.com/drone
練習場使用料金2,000円/1日
室内・野外野外
ドローンレンタルなし
備考FPVサーキットあり。週末・祝日のみ営業。要メール予約。
とっくり

自然の中でFPVドローンレースの練習に没頭したい方には、ぴったりの隠れ家的スポットです

山梨市:Buzz Park(バズパーク)

山梨市:Buzz Park(バズパーク)の画像
https://buzzvillage.net/buzz-park/

Buzz Parkは、ドローンスクールとグランピング施設「Buzz Village」が運営する、充実した設備のドローン練習場です。

一般の飛行練習からFPVドローンレースまで対応できるよう、屋内外の両フィールドが完備されているのが大きな魅力と言えるでしょう。

広大な敷地内で、許可申請なしに自由にドローンを飛ばせるため、ストレスなく練習に集中できます。

また、充電設備も整っており、夜間の使用や団体での貸し切りにも対応しています。

 

名称Buzz Park(バズパーク)
住所〒404-0006 山梨県山梨市牧丘町牧平16
連絡先0553-39-9005
公式サイトURLhttps://buzzvillage.net/buzz-park/
練習場使用料金500円/30分~(詳細はHP参照)
室内・野外両方(屋内外コースあり)
ドローンレンタルあり(一般の方は団体認定資格保有者のみ)
備考ドローンスクール・グランピング施設併設。夜間使用も可能。
とっくり

ドローン練習だけでなく、バーベキューやグランピングと合わせて、自然の中でのリラックスした時間も過ごせる施設です

南アルプス市:フォルトゥナ・アルプス・プラッツ

 南アルプス市:フォルトゥナ・アルプス・プラッツの画像
http://fortuna98.co.jp/drone-ground-rental/

フォルトゥナ・アルプス・プラッツは、サッカーやフットサルのコートを、ドローンの練習場としても開放している珍しい施設です。

サッカーコート一面の広大なスペースを広々と使えるため、大型の機体の飛行練習やドローンを使った測量などの実務的な練習にも適しているでしょう。

また、練習場はすべて人工芝でできているため、土や砂利のコートと比べて、機体を傷つけるリスクが少ないのも初心者の方にとっては嬉しいポイントです。

なお、利用には事前予約が必須です。

 

名称フォルトゥナ・アルプス・プラッツ
住所400-0211 山梨県南アルプス市上今諏訪1230-1
連絡先055-244-5055
公式サイトURLhttp://fortuna98.co.jp/drone-ground-rental/
練習場使用料金平日 (1時間:1面、3次元測量の計測): 20,000円(税込)※基準点成果有り
平日(1時間:1/4面): 5,000円(税込)土日祝祭日(1時間:1面、1/4面): 要問合せ。
室内・野外野外(人工芝敷設エリア 110m×78m)
ドローンレンタルなし
備考サッカーフィールド(人工芝)を開放。個人より団体・測量向き。予約は使用希望日から2ヶ月前まで。
利用前に料金支払いが必要。雨天時の利用は原則可能だが豪雨・落雷時は除く。
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料金はコート一面に対して設定されているため、個人よりも団体や複数人での利用がおすすめです

南巨摩郡早川町:南アルプスドローンアドベンチャーズ

                         https://www.youtube.com/watch?v=6JnVHeDN8TY

MINAMIALPS DRONE ADVENTURES(南アルプスドローンアドベンチャーズ)は、地域の豊かな自然環境と資源を活かし、ドローンの実証実験やテスト利用の「場」として提供されている施設です。

単なる練習場ではなく、ドローン技術を活用した地域課題の解決や自治体版のドローン実験フィールドとしての役割を担っており、令和5年6月に正式なドローン離着陸場としてオープンしました。

利用を希望する場合は、電話で相談した後、メールで申請書を提出する必要があります。

 

名称MINAMIALPS DRONE ADVENTURES(南アルプスドローンアドベンチャーズ)
住所山梨県南巨摩郡早川町(具体的な住所は要問い合わせ)
連絡先0556-45-2513
公式サイトURLhttps://minamialps-drone-adventures.com/
練習場使用料金要問い合わせ(電話相談・申請書提出後に案内)
室内・野外屋外(離着陸場)
ドローンレンタル要相談
備考ドローンの実証実験・テスト利活用を目的とした施設。
利用には電話で相談後、メールで申請書を提出する必要がある。
とっくり

企業や研究機関などが、雄大な自然の中で新しいドローンの活用法を試すのに理想的な場所といえます

北杜市高根町清里:没頭空間 八ヶ岳コモンズ

                          https://www.youtube.com/watch?v=2UEGseNFQQ0

没頭空間 八ヶ岳コモンズは、廃校になった施設を再活用した多目的なレンタルスペースです。

ドローンの飛行練習に利用できるのは、天井の高さが10.5mもある体育館(屋内)と幅28m、長さ52mのグランド(屋外)です。

広々としたスペースを借り切って、天候に左右されずに練習したい方や、大規模なテスト飛行を行いたい場合に最適でしょう。

ただ、会議やイベントにも使われるため、利用する際は他の利用者の迷惑にならないよう、マナーを守ることが大切です。

 

名称没頭空間 八ヶ岳コモンズ(旧北杜市立高根清里小学校跡地)
住所山梨県北杜市高根町清里3545-2083
連絡先0551-45-8906
アクセス方法【車】 Googleマップで「八ヶ岳コモンズ」を検索し経路を選択。駐車場あり。
【電車】 JR中央線「小淵沢駅」からJR小海線「清里駅」(約30分)。
(各方面からの詳細なアクセスルートはWebサイトに記載あり)
【高速バス】 東京方面からあり(NPO法人清里観光振興会公式サイト参照)。
公式サイトURLhttps://mt8commons.com/
練習場使用料金【体育館】 ・営業時間内:2,200円/時間 ・営業時間外:3,300円/時間
【グランド(校庭)】 ・営業時間内:1,760円/時間 ・営業時間外:2,640円/時間
室内・野外両方(体育館、グランド/校庭)
ドローンレンタルなし
備考廃校活用。マイクロドローンレースの会場実績あり。水曜日と水曜定休日は全日営業時間外料金(最低3時間利用)。営業時間外利用には、別途時間帯の制約あり。
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個人練習だけでなく、団体でのドローンイベント開催にも向いています

知っておきたい!山梨県でのドローン飛行ルールと規制

ドローンの飛行ルールは大きく分けて、「どこを飛ぶか(空域)」と「どうやって飛ぶか(飛行方法)」の2種類があります。

規制されている場所や方法でドローンを飛ばす場合は、国土交通省からの「飛行許可・承認」の手続きが必要になります。

ドローン飛行を禁止・規制されている空域と飛行方法

以下の空域や飛行方法は、基本的にドローン(無人航空機)の飛行が禁止または規制されています。

 

禁止空域都市部など、人や建物が多い地域の上空
空港やヘリポートの近くの空域
地表や水面から150m以上の高さ
災害時などに指定される空域
禁止されている飛行方法夜間飛行
目視外飛行
人または物件から30m未満の距離での飛行
危険物の輸送や物件投下を行う飛行
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ドローン飛行予定のルールに不安がある場合は、専用の練習場を利用するといいでしょう

飛行許可・承認の基本:包括申請を活用しよう

1年間を通じて特定の範囲内で飛行させたい場合は、「包括申請」を活用すると手続きが楽になります。

包括申請の画像
国土交通省

包括申請とは、同一の申請者が一定期間内に反復して飛行を行う場合や、継続的に飛行を行う場合に、飛行経路を特定せずに許可をまとめて取得できる制度です 。

日本全国や「山梨県内」といった広い範囲で、都度申請なしにドローンを飛ばせるようになります。

なお、有効期間は1年間です 。

包括申請の画像2
国土交通省

主な飛行例としては、人や家屋が密集した地域(DID地区)の上空における目視外飛行や、夜間飛行などが含まれます 。

ただし、包括申請を行う場合は、『航空局標準マニュアル02』に記載された安全体制を設定する必要があるため注意が必要です

 

とっくり

包括申請は、国土交通省が運営するオンラインシステム「DIPS 2.0(ドローン情報基盤システム)」から行います

包括申請ができない(飛行経路の特定が必要な)ケース

以下の飛行を実施する場合は、飛行経路を特定しない包括申請はできません

 

  • 空港などの周辺における飛行
  • 地表または水面から150m以上の高さの空域における飛行
  • 人または家屋の密集している地域の上空における夜間飛行
  • 夜間における目視外飛行
  • 補助者を配置しない目視外飛行
  • 趣味目的での飛行
  • 研究開発目的での飛行

 

注意点
  • 包括申請で許可を得たとしても、山梨県内の国立公園、河川、ダム、文化財などの現地の管理者が飛行を禁止・規制している場合は、管理者の許可や同意が必要です。
  • 航空法の許可と現地の許可は別物であることを理解しておきましょう。

▼包括申請の詳細


公園飛行の基本:管理者への許可が必要

原則として、ドローンを公園で飛ばす場合、公園の所有者である自治体や、公園の管理者に事前に許可を得る必要があります。

  • たとえ国土交通省の飛行許可・承認(包括申請など)を取得していたとしても、公園の管理者から個別に許可を得なければ、ドローンを飛ばすことはできません。
  • 公園は土地の所有者がいる私有地と同じく、管理者の意向が強く反映されると考えておくと良いでしょう。

 

とっくり

公園を管理している市役所・町村役場の担当課(公園課など)に、ドローン飛行が可能かどうか問い合わせるのが確実な方法です

北杜市での公園利用に関する手続き例】

対象手続きの概要注意点
ドローンが飛行する
ルート上のすべての土地
土地の所有者全員から許可を得る必要があります。個人の土地だけでなく、市の所有地についても
同様の手続きが必要です。
市の所有地(公園など)ドローンを飛ばす日の2週間程度前までに、土地を管理する所管課へ連絡する必要があります。連絡なしに市の所有地の上空を飛ばすのは
避けるべきでしょう。
公園での飛行国土交通省が交付する「無人航空機の飛行に係る許可・承認書」を提示した上で、公園の使用行為許可を申請する必要があります。航空法の許可と公園の
使用許可の両方が必要です。

山梨県内のドローン飛行における許可が必要な可能性が高い場所

山梨県の自然や施設周辺でドローンを飛ばす際には、国のルールに加えて現地の管理への許可が必要となる場所が多くあります。

国の法律で規制される場所

国の法律(航空法や小型無人機等飛行禁止法など)によって、ドローンの飛行が厳しく規制されている空域です。

下記の場所を飛ばす場合は、国土交通大臣や関係省庁への特別な許可が必要です。

 

国立公園南アルプス、富士箱根伊豆、秩父多摩甲斐など。
環境省(地方事務所)や公園管理者に事前の確認と許可が必要です。
希少な野生生物への配慮も求められます。
国の重要施設自衛隊の駐屯地(北富士など)と周辺300mの空域。

現地の管理者の許可が必要な場所

国の法律で禁止されていなくても、土地や施設の管理者(所有者)が定めたルールによって、ドローンの飛行に個別の許可や同意が必要となる場所です。

 

河川・ダム県内の川や河川敷、荒川ダム・琴川ダムなど。
河川管理者ダム管理者に飛行の相談、許可申請が必須
文化財・観光地神社仏閣、人気の観光地(富士五湖周辺など)。
施設・土地の管理者や観光協会への確認・許可が絶対に必要です。

安全に、そして楽しく山梨の空をドローンで満喫するために

富士山の画像

 

山梨県は、ドローンを飛ばす場所として、練習から空撮、実証実験まで、多様なニーズに応えることができる魅力的なフィールドです。

しかし、素晴らしいフライトのためには、ルールの理解と事前の準備が欠かせません。

事前に連絡をして許可を取る一手間が、あなたのドローンライフを安全に、そしてトラブルなく楽しいものにしてくれるでしょう。

 

山梨県でのドローン飛行まとめ
  • 練習に最適な場所: 安全対策が整った専用の練習場が豊富にあります。
  • 公園での飛行: 公園でドローンを飛ばすには、国の航空法の許可だけでなく、公園の管理者(市町村)からの使用許可が別途必要になる可能性が高いです。
  • 全国共通の規制: 人口集中地区や高度150m以上の上空など、禁止空域での飛行には国土交通大臣の許可(包括申請など)が必須です。
  • 国立公園・ダム周辺: 国立公園や、ダム・河川周辺での飛行は、現地の管理者(環境省、ダム管理者など)への事前連絡や個別の許可が欠かせません。
  • 安全第一の心構え: 飛行前には必ず「飛行予定場所の管理者は誰か?」を確認し、事前の許可取りや調整を行うことが、トラブルを避けてドローンを楽しむための鍵となります。

▼参考資料

国土交通省 航空局:無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン
山梨県:荒川ダム周辺での無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の飛行について
山梨県警察:小型無人機等飛行禁止法関係
忍野村(総務課):北富士駐屯地周辺のドローン等飛行について
環境省:国立公園内におけるドローンの使用について【注意喚起】


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