気軽に楽しめるドローン!トイドローンの費用相場や選び方を解説

トイドローンの費用相場

「トイドローンが欲しいけど費用はいくらくらいあればいいんだろう?」

「どのトイドローンが自分に合っているんだろう?」

このような悩みを抱えている方のためにトイドローンの費用相場や選び方について解説します。

最後まで記事を読めばトイドローンがどれくらいの費用がかかるのか、自分に合ったトイドローンは何かがわかるようになります。

トイドローンの費用相場とは?

トイドローンの費用相場は数千円〜30,000円程度です。その中でも金額には差があり、性能差もあります。そこで、価格帯を大まかに3つに分けてご紹介します。

おもちゃ感覚で遊べるトイドローン

おもちゃ感覚で遊べるトイドローンで費用相場は2,000〜5,000円です。

軽量でコンパクトなのが特徴で、室内向けにデザインされていることが多く、多くの機種でプロペラガードも付いていて安全面もバッチリです。そのため、部屋の中で子供に遊ばせるおもちゃとして適しています。

また、操作がシンプルなのも特徴のひとつ。上下、前後、左右と基本的な操作を学べる機種として最適であるため、本格的なドローン購入前の練習機体としても利用できます。

注意点としては次のとおりです。

  • 飛行時間が短い
  • カメラ機能はほとんど非搭載か搭載されていても非実用的
  • 耐久性が低い

あくまでもおもちゃの枠を出ないため、「ドローンでちょっと遊びたい」といった場合におすすめです。

カメラ付きで練習に最適なトイドローン

カメラが付いたトイドローンで、費用相場は5,000~15,000円程度です。おもちゃ感覚で遊べる低価格ドローンとの違いはカメラが標準装備されていることです。

画質は720p~1080pが一般的で簡単な動画撮影ができます。また、機種によってはスマートフォンでリアルタイム映像確認ができるため、まるで空を飛んでいるかのような疑似体験が手軽に楽しめます。

低価格帯のドローンと比較して機体が大きくなっており、多少の風の中でも安定した飛行が可能です。また、できる操作が増えており、ワンキーでの離着陸やホバリングなどができます。

しかし、高機能トイドローンと比較するとカメラは限定的で、4K高画質や60fpsの高フレームレートにこだわる人には向いていません。初心者用機種から次のステップアップしたい人向けだと考えておくといいでしょう。

GPS搭載・高機能モデル

GPSを搭載した高機能モデルで、費用は15,000~30,000円が相場になります。

多くの機種でGPSを標準搭載しているため、ホバリングが安定していたりカメラ性能が4Kに対応していたりと中級モデルまでにはなかった機能が多く盛り込まれています。

また、バッテリーが切れそうになるとリターン機能や自動追尾、ルート設定といった機能などを備えている機種が多いです。

注意点としてはトイドローンとしてはハイエンドであるため、高価格であることです。気軽に始めるにしては購入ハードルが高いといえます。

また、GPSを搭載しているため、100gをオーバーする機体が多いです。100gをオーバーするドローンは無人航空機の扱いとなり、飛行許可承認申請手続きといった航空法を遵守する必要がある点には注意が必要です。

トイドローンの費用を左右する要素

トイドローンの費用を左右する要素

カメラ性能

トイドローンの費用は搭載されているカメラの性能によって大きく異なります。

例えば、5,000円以下のトイドローンはカメラが非搭載か搭載されていても画質が悪かったり、撮影以外の機能がなかったりと申し訳程度であるケースが多いです。

一方、数万円する高額なトイドローンはHDの1080pや4Kに対応していたり可変絞り、RAW形式とさまざまな機能がもりこまれていたりします。

このようにカメラが費用の差となって生まれているため、綺麗な映像を撮影したい方はカメラ性能にこだわってトイドローンを選びましょう。

飛行時間とバッテリー性能

トイドローンの費用はバッテリー性能の差で生まれています。費用が高額になればなるほど飛行時間も長くなっていきます。

具体的な飛行時間は次のとおりです。

  • 5,000円未満・・・5分前後
  • 5,000~15,000円・・・10分前後
  • 15,000~30,000円・・・15分以上

ただし、ご紹介した飛行時間はあくまでも目安です。

中には5,000円未満であるにもかかわらず20分以上飛行できるモデルもあります。

多少、他の機能が少なくてもいいから費用を抑えてドローンで遊びたい方は飛行時間に注目して選ぶといいでしょう。

操作性と安全機能

操作性や安全機能の違いもトイドローンの費用差につながってきます。

  • 5,000円未満・・・ワンキー離着陸、ヘッドレスモードなど
  • 5,000~15,000円・・・ワンキー離着陸、ヘッドレスモード、オートホバリングなど
  • 15,000~30,000円・・・ワンキー離着陸、オートホバリング、GPS安定飛行、リターン機能、被写体追尾機能、ウェイポイント飛行など

※ワンキー着陸・・・ボタンひとつでドローンを現在の場所へ自動的に着陸させる機能
※ヘッドレスモード・・・ドローンの向きに関係なく、コントローラーの操作方向が常に一定の方向に対応する機能
※ウェイポイント飛行・・・事前に設定した複数の地点をドローンが自動で巡回飛行する機能

5,000円未満は最低限の機能だけ備わっていますが、費用が上がるにつれて機能が多彩になっていきます。

15,000円以上のトイドローンはGPSを搭載している機種が多く、安定した飛行が楽しめるだけでなく、バッテリー残量が少なくなると自動で戻ってきたり自動飛行ができたりします。

屋外で飛ばすのであれば15,000円以上のGPS搭載ドローンがおすすめです。

購入前に知っておきたい追加費用

トイドローン購入時の追加費用

トイドローンにかかる費用は機体だけではありません。さまざまな費用がかかり、中にはランニングコストとなるものもあるため、購入を検討している方は覚えておくようにしましょう。

予備バッテリーの交換費用

トイドローンの飛行時間は短くて5分、長くても20分前後であるため、それ以上遊びたいなら予備バッテリーを購入するといいでしょう。

予備バッテリーの費用はドローンの機体によって異なりますが、700~10,000円程度です。

トイドローンで使用されるバッテリーはリチウムポリマー電池が多いです。間違った保管や運用をしてしまうと発火、爆発する可能性があるため、注意して扱いましょう。

具体的な扱い方は次のとおりです。

  • 純正の充電器を使う
  • 過充電をしない
  • 高温の場所に放置しない
  • 電池の膨張に注意する
  • 水に濡らさない
  • 強い衝撃を与えない

保護ケースや収納バッグの有無

ドローンを保管する際の保護ケースや収納バッグも費用としてかかります。

費用相場は1,500~20,000円程度です。

ドローンをむき出しのまま持ち運ぶことはできますが、5,000円以上のドローンの多くはカメラを搭載しています。精密機械が積まれているのですからできるだけショックを与えないのが無難です。

大事なドローンを不必要に壊さないためにも必要な出費と考えて購入をおすすめします。

メンテナンスや修理コスト

メンテナンスや修理コストも費用としてかかります。どれだけ大事にドローンを扱っていても墜落して壊れてしまうことはあります。そのような場合の修理費用を計算に入れておくことは重要です。

また、壊れずとも日々のメンテナンスを欠かさないことで大きな修理費用になるのを防げます。

日々のメンテナンスとは例えば次のものが挙げられます。

  • ドローン本体のネジやコネクタ、ケーブルに不具合はないか
  • プロペラに損傷やゆがみはないか
  • コントローラーの通信や操作性に不具合はないか
  • モーターの出力が落ちていたりその他の不具合はないか
  • センサーはちゃんと効いているか

それぞれの費用相場は次のとおりです。

  • メンテナンス・・・5,000~30,000円程度
  • 修理費用・・・1,000円~+修理パーツ代

ドローンの状態によって大きく変動する要素であるため、目安と考えておくとよいでしょう。

トイドローンの選び方

トイドローンの選び方

操縦のしやすさで選ぶ

操作性を重視する方は操縦に関する機能が豊富なトイドローンを選びましょう。

代表的な機能は次のとおりです。

  • ホバリング機能
  • ワンキーリターン機能
  • ヘッドレス機能

初めてドローンを操作する方はホバリング機能が充実したモデル、遠くまで飛ばしたい方はワンキーリターン機能が搭載されているモデル、操縦に不安がある方はヘッドレス機能が備わったモデルがおすすめです。

カメラ付きモデルで空撮を楽しむ

空を飛んでいるかのような気分を味わいたい方や臨場感のあるスポーツ映像を撮影したい方におすすめなのがカメラ付きのトイドローンです。

例えば、スポーツサイクリングで走る自転車の後ろから追従するようにドローンを飛ばして撮影すれば、走者からの視点に近い迫力ある映像が楽しめます。

また、スポーツ映像だけでなく、シンプルに空から撮影した映像は鳥になったかのような爽快感があるため、普段味わえない非日常感が楽しみたい方はカメラ付きのトイドローンを選びましょう。

飛行時間をチェックしておこう

飛行時間とバッテリーのチェックをしておきましょう。飛行時間が合っていないとすぐに充電が必要になったり、すぐに遊べなかったりします。

多くの場合、高価格になればなるほど飛行時間も比例して長くなる傾向にありますが、不測の事態に備えて予備のバッテリーを用意するのがおすすめです。

室内用は手のひらサイズがおすすめ

室内で遊ぶ専用のトイドローンであれば手のひらサイズのものがおすすめです。

手のひらサイズのトイドローンは小型軽量であるため、価格が安く、手軽に購入できます。また、子供が遊んでも大きな怪我につながりにくいのもメリットです。

デメリットとしては風に弱いこと。屋外で使用すると風の影響を大きく受けてしまい、コントロールができない可能性があります。あくまでも室内専用として使うのがおすすめです。

屋外用は安定性と飛行距離を確認

屋外でトイドローンを使うなら安定性と飛行距離を確認しておきましょう。

屋外は屋内と違って風があります。安定性能が高くない屋内用のトイドローンでは満足いく操作ができない可能性があります。ホバリング機能やヘッドレス機能が備わったモデルがおすすめです。

また、飛行距離も屋外用は100m以上のモデルがおすすめです。操作可能距離が100m以上であれば広い場所で思い切り楽しめます。

安全性を高める機能

ドローンを屋外で使用する場合は安全面にも気を付けなければいけません。

屋外は室内と違って他の人がいます。万が一、操作不能になって墜落してしまえば人に当たって事故になりかねません。

トイドローンは100g未満であるため、通常のドローンと比較すれば重大な事故になる可能性は低いかもしれません。しかし、トラブルを防ぐためには安全面に配慮しすぎることはありません。

プロペラガードやリターン機能などが搭載されているモデルを選ぶようにしましょう。

費用を抑えて自分に合った物を選ぼう!おすすめトイドローン

初心者向け(~5,000円)

ハピネット(Happinet) ビギナーズ トイ ドローン ビギナブル01

ハピネット(Happinet) ビギナーズ トイ ドローン ビギナブル01
ブランドHappinet
重量33g
カメラなし
サイズ(長さ×幅×高さ)12cm×12cm×4cm
価格3,736円(2025年11月21日時点)
購入可能サイト→Amazon
公式サイトHappinet公式サイト

手軽にドローンを始めるのにおすすめの入門モデルです。価格が抑えられているのが特徴で、Amazonでは3000円台で購入できます。まずドローンを触ってみたい人にぴったりです。

Holyton トイドローン

Holyton トイドローン
ブランドHolyton
重量0.03kg
カメラ画質不明(MP4対応)
サイズ(長さ×幅×高さ)92mm×80mm×32mm
価格4,144円(2025年11月21日時点)
購入可能サイト→Amazon

低価格でありながらワンキー離着陸、高速旋回、ホバリングなど多くの機能を備えたモデルです。プロペラガードが付いているため、小さな子供が1人でも遊べるおすすめのトイドローンです。

中級者向け(5,000~15,000円)

Holy Stone ドローン HS420

Holy Stone ドローン HS420
ブランドHoly Stone
重量31g
カメラ1080p(AVI、MP4対応)
サイズ(長さ×幅×高さ)8.4cm×9cm×3.4cm
価格6,872円(2025年11月21日時点)
購入可能サイト→Amazon
公式サイトHoly Stone公式サイト

重量わずか31gにもかかわらず、1080pのHDに対応したカメラを持つドローンです。プロペラガード標準装備のため、子供が安全に楽しめます。また、18分と長い飛行時間であるため、屋外での飛行を気軽に楽しめるモデルです。

HolyStone HS155

HolyStone HS155
ブランドHoly Stone
重量98g
カメラ解像度1080p(MP4対応)
サイズ(長さ×幅×高さ)25.2cm×17.2cm×4.1cm
価格12,990円(2025年9月25日時点)
購入可能サイト→Amazon
公式サイトHoly Stone公式サイト

中級者モデルの中では多機能、高価格のモデルです。GPSを搭載しているため、飛行安定性が高いのがメリットのひとつです。カメラは1080pのHDに対応しており、90度の角度調整によってさまざまな角度から空の景色を楽しめます。

上級者向け(15,000~30,000円)

BETAFPV Cetus FPV Kit ミニレース用ドローン

BETAFPV Cetus FPV Kit ミニレース用ドローン
ブランドARRISHOBBY
重量35g
カメラ画質不明(MP4対応)
サイズ(長さ×幅×高さ)26.4cm×22.3cm×13.9cm
価格24,597円(2025年11月21日時点)
購入可能サイト→Amazon

付属のVRゴーグルを使用することでドローンからの映像を体験できるモデルです。FPVレーシングの楽しさを体感できます。また、飛行モードが3段階となっており、操作の実力に応じてモードを切り替えられます。さらに、制御不能や電圧低下時には自動で地面に着陸してくれるため、初心者にもおすすめです。

ジーフォース LACIERO ドローン GB040

ジーフォース LACIERO ドローン GB040
ブランドG-Force
重量80g
カメラ4K(ASF対応)
サイズ(長さ×幅×高さ)10.4cm×13.4cm×4.2cm
価格15,200円(2025年9月25日時点)
購入可能サイト→Amazon

高出力・高効率のブラシモーターを4基搭載した高性能トイドローンです。フルガードのプロペラガードと10段階のLEDライトを備えているため、安全性と彩りを両方備えています。

また、4K対応の高性能カメラを備えているため、画質にこだわりたい方におすすめです。

トイドローン比較表

重量カメラサイズ価格
ハピネット(Happinet) ビギナーズ トイ ドローン ビギナブル0133gなし12cm×12cm×4cm3,736円
Holyton トイドローン31g画質不明(MP4対応)9.2cm×8cm×3.2cm4,144円
Holy Stone ドローン HS42031g1080p(AVI、MP4対応)8.4cm×9cm×3.4cm6,872円
HolyStone HS15598g1080p(MP4対応)25.2cm×17.2cm×4.1cm12,990円
BETAFPV Cetus FPV Kit ミニレース用ドローン35g画質不明(MP4対応)26.4cm×22.3cm×13.9cm24,597円
ジーフォース LACIERO ドローン GB04080g4K(ASF対応)10.4cm×13.4cm×4.2cm15,200円

費用を抑えつつトイドローンを楽しむコツ

費用を抑えつつトイドローンを楽しむコツ

トイドローンは手軽に購入できる低価格モデルから数万円する高価格モデルまでさまざまです。費用を抑えつつトイドローンを楽しむコツについて解説します。

価格と機能のバランスを見極める

価格と機能のバランスを見極めて購入するようにしましょう。価格と(画質・FPV対応)機能を見極めずにドローンを購入してしまうと、欲しい機能がなくて物足りなかったり、必要以上の高い出費になってしまう可能性があります。

例えば、屋内でしか使わないのに操作可能距離が100m以上だったりウェイポイント飛行が備わっていたりしてもあまり使わないかもしれません。

反対に屋外で使用するのに建物よりも高い位置から空撮ができなかったりホバリング機能が備わっていなかったりしたら安定した飛行ができず、満足できない可能性があります。

このように用途をあらかじめ考え、価格と機能のバランスを見極めてトイドローンを選ぶようにしましょう。

最初は低価格モデルから始めてステップアップ

最初は低価格モデルから始めて物足りなくなったら上位モデルにステップアップするのがおすすめです。

初めから高価格のモデルを購入して自分に合わなかったらせっかくのお金が無駄になってしまいます。

お試しの意味合いを込めて最初は低価格のモデルから始めて、物足りないと感じるようになってから少し高いモデルを購入すると失敗しにくいドローン選びになるでしょう。

まとめ

トイドローンは気軽にドローンを楽しめるエントリーモデルです。トイドローンで基礎的な操作を学ぶことで、本格的なドローンへスムーズにステップアップできます。

小さな子供がいるご家庭からドローンで本格的に遊びたい方まで幅広く対応しているため、気軽にドローンを楽しみたい方は許可申請の必要がない、トイドローンを選ぶとよいでしょう。

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▼参考サイト

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