「まさか東京でドローンを飛ばせる場所なんてないだろう」と思っていませんか?
確かに、人が多い東京はドローン飛行は難しいと言われていますが、ルールと許可申請の知識さえあれば、許可を得た場所で空撮を楽しむことは可能です。
今回は、東京でドローンを飛ばすために必要なルールから、飛行が可能な具体的な場所、許可申請を楽にする方法まで、東京でドローンを飛ばしたい人が知っておくべき知識を丁寧に解説します。
安全にドローンライフを始めるための第一歩にしてください。
※本記事は、2025年10時点の情報を参考に作成しています。
▼おすすめ記事
東京でドローンを飛ばすためのルール
航空法は、ドローンを安全に飛行させるために国が定めた基本的な法律です。
特に東京でドローンを飛ばしたい場合、航空法の理解が重要になります。
東京都内で守るべき特定飛行の7つのルール
航空法では、特に危険性が高いとされる飛行を特定飛行と定めており、事前に国土交通省の許可・承認が必要になります。
「許可なしで飛ばせる場所はほとんどない」と言われる理由は、東京23区のほとんどの場所が特定飛行に該当するためでしょう。
特定飛行に当たる7つのパターンは以下の通りです。
- DID地区(人口集中地区)での飛行:渋谷や新宿、一般的な住宅街など、人口が多く住んでいる、働いている場所の上空
- 夜間飛行:日が沈んでから日が昇るまでの間の飛行
- 目視外飛行:ドローンを直接見ずに、モニターを見ながら操作する飛行
- 人や建物から30m未満での飛行:人やモノに近づきすぎた飛行
- イベント上空での飛行:お祭りやライブ会場など、多くの人が集まる場所の真上での飛行
- 危険物輸送:爆発物などの危険物を運ぶ行為
- 物件投下:上空から物を落とす行為(農薬散布なども含む)
特定飛行は国土交通省の許可・承認が必要
特定飛行をしたい場合は、事前に「こういう計画で、安全対策は万全にして飛ばします」という書類を国土交通省に提出し、許可をもらう必要があります。
手続きをスムーズにするためには、国家資格の取得が非常に有効になります。
▼特定飛行の申請について
小型無人機等飛行禁止法:重要施設周辺の特別ルール
航空法による規制の多くは、機体の重量が100g以上のドローン(無人航空機)を対象としていますが、100g未満のドローンは自由に飛ばせるわけではありません。
小型無人機等飛行禁止法は、国の重要な施設や外国公館などの安全を守るための法律で、すべてのドローンが対象です。
小型無人機等飛行禁止法は、指定された施設の敷地および、その周囲おおむね300m以内の上空でのドローン飛行は原則として禁止されています。
| 分類 | 対象となる施設例 |
| 国の重要な施設 | 国会議事堂、内閣総理大臣官邸、皇居・御所、最高裁判所、政党事務所(一部)、重要文化財の一部など |
| 外国公館など | 大使館、領事館など(外国の公的な事務所) |
| 防衛関係施設 | 自衛隊の施設など |
| 空港 | 羽田空港など(空港周辺の規制は航空法とも関連します) |
| 原子力事業所 | 原子力発電所など |
飛行前には小型無人機飛行禁止法の規制エリアではないかを確認しましょう
東京都の条例:都立公園は飛行禁止
国が定めた法律とは別に、東京都や各自治体(市区町村)が独自にルール(条例)を定めている場合があります。
東京都建設局は「公園利用者の安全に配慮する必要がある」として、都立公園でのドローンの飛行を禁止しています。
公園や河川敷など、特定の場所でドローンを飛ばしたい場合は、場所を管理している機関(自治体や管理者)のルールを事前に確認しましょう。
都立の公園や庭園では国家資格を持っていても飛行ができない点をしっかりと把握しておきましょう
【場所別】許可を取れば東京でドローンを飛ばせるスポット
法律や条例で規制が多い東京ですが、ルールとマナーを守り、必要な許可を取ればドローンを飛ばせる場所は存在します。
ここでは、東京都内で飛行が可能な場所を具体的に紹介していきます。
自宅の上空
「ドローンの練習をしたいけど、どこでやろう?」と考えたとき、まず思い浮かぶのが自宅の上空ではないでしょうか。
しかし、東京23区内のほとんどの場所はDID地区(人口集中地区)に該当するため、自宅上空であっても国土交通省の許可なしにドローンを飛ばすことはできません。
また、マンションなどの集合住宅の場合は、土地の所有者や管理組合に必ず事前に確認し許可を得る必要があります。
トラブルを避けるためにも、飛行前に周辺の住民や土地の管理者に挨拶や説明をしておくと安心でしょう
東京の自然を満喫できるエリア
都心部を離れた自然豊かなエリアでは、規制が比較的緩やかになる場合があります。
特に奥多摩湖(東京都西多摩郡奥多摩町)は人口集中地区(DID)ではないため、航空法上の縛りが少ないエリアが多いです。
ただし、湖やダム、周辺の土地は管理者が存在するため、必ず事前に許可申請が必要です。
(例)許可申請の連絡先と流れ:東京水道局への事前申請
奥多摩湖でドローンを飛ばすためには、東京水道局から撮影許可をもらう必要があります。
| 申請先 | 東京水道局 |
| 電話番号 | 03-5320-6326 |
| 申請方法 | 撮影の10日前までに、撮影許可申請書、企画書、撮影希望場所の地図などをメールで提出する必要があります。 |
国土交通省への許可が必要でない場合でも、地元管轄の警察署には連絡を入れておくのが良いでしょう。
詳細な書類や手続きについては、まず電話で問い合わせて確認するのが確実です
河川敷
広々とした河川敷は、「誰がその河川を管理しているか」によってルールが異なります。
都立公園と同様に自治体が独自にドローン飛行を禁止している場合や、河川管理者が飛行を制限している場合があるため注意が必要です。
たとえば、多摩川の管轄は国土交通省と東京都に分かれています。
| 管理区分 | 範囲 | 連絡先 |
| 東京都 | 万年橋(青梅市)より上流の範囲 | 東京都西多摩建設事務所 管理課河川管理担当 (TEL: 0428-22-7215) |
| 国土交通省 | 万年橋(青梅市)より下流の範囲 | 京浜河川事務所 (多摩上流、多摩、田園調布の各出張所) |
ドローンを飛ばす際は、実際に飛行するエリアが「どこの自治体の、どの出張所が管理しているか」を調べ、直接問い合わせてみるのが確実です。
多摩川は管轄の警察署も多いため、飛行エリアの管轄警察署にも事前に確認が必要です
山間部(奥多摩・檜原村など)
奥多摩や檜原村などの山間部でドローンを飛ばしたい場合、国有林か私有林かによって必要な手続きが変わってきます。
- 私有地や民有林: 所有者からの承諾が必要です。
- 国有林: 原則として、国有林内でドローンの離発着や操縦をする場合は、入林届を提出する必要があります。
飛行予定エリアが国有林かを見分けるのは難しいため、関東森林管理局のWebサイトや、飛行支援地図サービスなどで確認するのがおすすめです。
東京湾
海でのドローン飛行は、海岸法や港湾法など複数の規則の対象になります。
東京湾でドローンを飛ばしたい場合、以下の点に特に気をつけなければなりません。
- 管理者の許可: 海岸や港湾施設を管理している団体(海岸管理者や港湾管理者)の許可が必要です。
- 小型無人機等飛行禁止法: 東京湾は羽田空港に近いため、空港周辺の規制エリアに大きくかかっている場所が多くあります。
海でのドローン飛行の詳細な情報を知りたい場合は、海洋状況表示システム「海しる」が便利です。

「海しる」は、海象や海域利用などのコンテンツが充実しており、飛行可能なエリアをチェックするのに役立つでしょう
【原則禁止】ドローンの飛行ができない場所の例
東京都には、「原則としてドローンを飛ばすことができない」と決まっている場所もあります。
以下の場所は、国や都の法律・条例によって飛行が制限または禁止されています。
| 場所 | 制限するルール | 注意点と詳細 |
| 都立公園・庭園 | 東京都の条例 | 公園利用者の安全確保のため、原則として飛行禁止です。 国家資格を持っていても飛行はできません。 |
| 天然記念物・文化財周辺 | 文化財保護法 | ドローンの落下による破損を防ぐため、飛行は禁止されています。 違反すると罰則を受ける可能性があります。 |
| ダム周辺 | ダム管理規則など | ダムの管理事務所から事前に許可が必要です。 飛行禁止エリアや制限区域に注意しましょう。 |
| 小型無人機等飛行禁止法の対象施設周辺 | 小型無人機等飛行禁止法 | 国会議事堂、皇居、羽田空港などの周囲300m以内は、 ドローンの重量に関わらず原則禁止です。 |
| 人口集中地区(DID) | 航空法(特定飛行) | 東京23区のほとんどが該当します。 国土交通省の許可なしには飛行できません。 |
| 150m以上の高さの上空 | 航空法(特定飛行) | 地上または水面から150m以上の高さは、 国の許可なしには飛行できません。 |
| 緊急用務空域 | 航空法 | 災害などで緊急性の高い航空機が飛んでいる空域は、 飛行が禁止されます。 |
不要なトラブルを避けるためにも、飛行ルールを遵守しましょう
ドローンの特定飛行の許可・承認申請について
東京でドローンを飛ばすには、ほとんどの場合、国土交通省の許可・承認が必要になります。
ドローンの飛行許可申請は、主に以下の2箇所です。
- 国土交通省: 航空法に基づく特定飛行の許可や承認をもらうための申請先です。
- 管轄の警察署: 飛行場所を管轄する警察署には、飛行日時や場所を事前に連絡しておく必要があります。
自宅上空などでの飛行でも連絡はしておきましょう
申請を楽にする国家資格の大きなメリット
ドローンの国家資格(免許)を持っていると、申請手続きが有利になるだけでなく、さまざまな恩恵を受けられます。
提出書類の簡略化や包括申請の許可が取りやすくなる
国家資格を持っていると、許可申請の際に求められる提出書類の一部が減ったり、安全対策に関する書類がマニュアルで代用できたりと、手続きが楽になります。
特に、ドローンを仕事で使う人にとって便利なのが包括申請です。
「1年間、全国のDID地区外で、目視内の飛行をする」といったように、特定の期間と場所で複数の飛行をまとめて申請するものです。
資格があれば、包括申請の許可ももらいやすくなるでしょう
資格の有無でできることが変わる
国家資格は、趣味の空撮だけでなく、新しいマンションの工事現場の撮影や古くなった橋の点検など、ビジネスでのドローン活用において強力な武器になります。
たとえ趣味でも、人が多く住むエリアで飛ばしたい場合は許可が必要になるため、東京でドローンを使ってやれることの範囲が変わってくると言えるでしょう。
申請はDIPS2.0でオンラインで行う
国土交通省への許可申請は、「DIPS2.0(ドローン情報基盤システム)」を通じてオンラインで行います。

必要な書類のテンプレートは国土交通省のWebサイトからダウンロードでき、必要事項を記入してDIPS2.0からアップロードして完了です。
国家資格を持っている場合は、省略できる部分をチェックしながら記入を進められます
許可が下りるまでの期間:余裕をもって申請する
提出した書類は審査され、問題がなければ許可が出ますが、申請内容によっては追加で書類が必要になったり条件が付くこともあります。
申請から許可が下りるまでに時間がかかることがあるため、余裕をもって早めに申請手続きを始めることをおすすめします。
安全・確実に練習したい!東京都内のおすすめドローン練習場9選
法律や条例の規制が多い東京都内で、安全かつ確実にドローンの操縦技術を磨きたい方のために、安心して利用できるドローン練習場を屋内・屋外に分けてご紹介します。
【都心・屋内型】天候に左右されない便利な練習場
雨の日や風の強い日でもドローンの練習ができる屋内施設は、都心からのアクセスが良く利便性が高いです。
| スポット名 | 特徴 |
| 屋内飛行場 ドローンフィールドAKIBA | 秋葉原駅から徒歩すぐのアクセス抜群な立地。1時間1,000円から利用でき、フライトシミュレーターも利用可能。 |
| FC SPACE(元工場跡地) | 王子駅から徒歩4分の広大な工場跡地を利用したレンタルスペース。広い空間で本格的な練習やテスト飛行が可能。 |
| レンタル武道場 西新井 | 大師駅から徒歩1分の武道場。100平米の広さで、床面はマット敷き。駅近で安価な練習に適している。 |
| BONFIM Football Park 落合南長崎 | 大江戸線「落合南長崎駅」直結のショッピングモール内にあるフットサルコート。冷暖房完備で快適に練習可能。 |
屋内飛行場 ドローンフィールドAKIBA
ドローンフィールドAKIBAは、秋葉原駅から徒歩数分にあるアクセス抜群の屋内練習場です。
料金は1時間1,000円から利用でき、ドローンの飛行練習だけでなくフライトシミュレーターの利用も可能です。
事前に使用する機体の種類を連絡する必要はありますが、都心で手軽に練習したい方にとって非常に便利なスポットでしょう。
| 所在地 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-16-9 朝風二号館ビル8F |
| 連絡先 | 0120-940-469 |
| 料金 | 1時間 3,300円(税込) (延長料金も1時間 3,300円/税込)※一人当たりの料金 |
| 営業時間 | 月~金 9:00~17:00 (定休日は、土日祝日、夏季・年末年始休業) |
| 広さ | 縦8.3m × 横4m × 高さ2.6m |
| ドローンレンタル | なし(持ち込み) |
| 公式サイトURL | https://akihabara-ds.com/ |
秋葉原からのアクセスが良く、手軽に安価で屋内練習をしたい方におすすめです
FC SPACE(元工場跡地)
FC SPACEは、王子駅から徒歩4分の便利な立地にある工場跡地を利用した広大な屋内レンタルスペースです。
ドローン練習のほか、TV撮影やイベントなど多岐にわたる用途で利用されています。
駐車場も完備されており、広々とした空間で練習ができるでしょう。
| 所在地 | 〒114-0005 東京都北区栄町42-11 |
| 連絡先 | https://www.spacemarket.com/spaces/kltedzcpqjr_g9ce/?room_uid=AWla7_hOjHPzNHRt |
| 料金 | 最安値: ¥9,240〜/時間(10名以下、照明・電源なし) 中規模: ¥13,860〜/時間(20名以下) 大規模/イベント: 要見積もり¥115,499,997〜/時間など |
| 広さ | 約380㎡(天井高 3.2m~3.6m) |
| ドローンレンタル | なし |
| 公式SNS | X / Instagram |
広い屋内空間を確保して、複数人で本格的な練習やテスト飛行を行いたい方におすすめです
レンタル武道場 西新井
レンタル武道場 西新井は、大師駅から徒歩1分、西新井駅から徒歩7分という利便性が高さと100平米の広さを持つレンタル武道場です。
床面は柔らかいマットで覆われており、ドローンの落下による機体へのダメージを軽減できます。
また、四面が窓になっているため開放感があり、換気も容易です。
| 所在地 | 〒121-0816 東京都足立区栗原3-10-15 TKSビル3F(西新井税務署隣) |
| 連絡先 | 090-3509-3541 |
| 料金 (税込/人数に関わらず) | 平日: 9:00〜16:00 → 1,500円/1h 平日: 16:00〜23:00 → 2,200円/1h 土日祝: 9:00〜23:00 → 2,200円/1h |
| 広さ | 100㎡(天井高 2.7m) |
| ドローンレンタル | なし |
| 公式サイトURL | https://studiokyokushin.jimdoweb.com/%E8%A5%BF%E6%96%B0%E4%BA%95space/ |
駅近で、安価に広いスペースで基本的な操縦技術を練習したい方におすすめのスポットです
BONFIM Football Park 落合南長崎
BONFIM Football Park 落合南長崎は、大江戸線「落合南長崎駅」直結のショッピングモール「iTerrace」の5階に位置するスポーツパークです。
屋内フットサルコート(26m×15m)はドローンの飛行練習にも対応しています。
都心にあるためアクセスが良く、周囲に気を使いすぎないドローン飛行ができるでしょう。
| 住所 | 東京都豊島区南長崎4-5-20 iTerrace 5F(受付4F) |
| 連絡先 | 03-6908-1436 |
| 広さ | 屋内コート1面(26m x 15m) / 屋外コート1面(27m x 15m) |
| 利用料金 (ビジター/フットサル利用料金) | 平日10:00~19:00:11,500円(1時間) 平日19:00~23:00:16,000円(1時間) 土日祝:11,500円~16,000円(1時間) ※ドローン利用の料金については、直接お問い合わせください。 |
| ドローンレンタル | なし(フットサルコートの運営情報のみ) |
駅直結のため利便性が高く、冷暖房の整った快適な環境でフライト練習をしたい方におすすめです
【屋外型・広大】フットサルコートなどを利用できる施設
広いスペースでGPSを使った飛行訓練や、より実戦に近い練習をしたい場合は、屋外コートの利用を検討してみましょう。
屋外は広い分、ドローンの種類によっては国土交通省の許可が必要な場合があります。
| スポット名 | 特徴 |
| 多摩コート (南豊ヶ丘フィールド) | フットサルコート2面分の広さを持つ広大な屋外グラウンド。GPS飛行訓練や長距離飛行の練習に最適。 |
| 有明コート (セガサミースポーツアリーナ) | 都心に近い江東区有明にあり、屋上人工芝コートを利用可能。週末は2時間単位の利用となる。 |
| 東陽町コート (フットサルクラブ東京東陽町) | 東京メトロ東西線南砂町駅から徒歩7分の屋外人工芝コート。都心に近く、広々と練習できる。 |
| 八王子コート (八王子高倉体育館コート) | 八王子市にある、冷暖房完備の体育館や屋内人工芝コート。専用駐車場が無料で利用できる。 |
| フットサルスタジオライズ豊洲 | りんかい線東雲駅から徒歩2分のフットサルスタジオ。ドローン練習に利用可能だが、事前に相談が必要。 |
【DRONE COURTについて】
今回、紹介する都内の練習場のうち、有明コート、東陽町コート、八王子コート、多摩コートの4施設は、「DRONE COURT」と呼ばれるドローン飛行に特化したレンタルサービスを通じて提供されています。
DRONE COURTは、普段フットサルなどで利用されている施設をドローンの練習やイベントのために特別に仲介・解放しているサービスで、複雑な個別の許可申請なしに、都心の好立地でドローンを安全に飛ばせる環境が実現しています。
| サービス名称 | DRONE COURT(ドローンコート) |
| 運営会社 | ReVision株式会社 |
| 本社住所 | 東京都千代田区九段南1丁目6−5 九段会館テラス1F |
| 予約・問い合わせ電話 | 03-3868-5091(平日 10:00~19:00) |
| 公式サイトURL | https://www.drone-court.com/ |
| 提供サービス | フットサルコートなど提携施設の空き時間をドローン練習場として仲介・レンタル |
| 利用可能施設 | 有明コート、東陽町コート、八王子コート、多摩コートなど(都内4会場を開放中) |
予約はすべてDRONE COURTを通じて行われます
多摩コート(東京多摩フットボールセンター南豊ヶ丘フィールド)

多摩コートは、多摩市に位置するフットサルコート2面分の広さを持つ広大な屋外グラウンドです。
開放的な環境でドローン飛行の練習に最適で、駐車場も完備されています。
前日の天気予報に基づき、無料で別日への移動対応が可能など、柔軟な対応も魅力です。
| 所在地 | 〒206-0033 東京都多摩市豊ヶ丘6-4 |
| 連絡先 | 03-3868-5091 |
| 料金 (平日10-18時/1h・税込) | 全面:16,500円 半面:8,500円 |
| 広さ | グラウンド全面:フットサルコート2面分 |
| ドローンレンタル | 要問い合わせ(基本はなし、台数・機種による) |
| 公式サイトURL | https://www.drone-court.com/ |
広大な屋外スペースで、実戦に近いGPS飛行訓練や長距離飛行の練習をしたい方におすすめです
有明コート(セガサミースポーツアリーナ)※DRONE COURT

有明コートは、江東区有明に位置するマルチなスポーツ施設で、屋上人工芝コートや屋内コートがドローン飛行の練習場として利用できます。
都心に近い立地でありながら、広々とした空間が魅力です。
土日祝の利用は2時間単位となるため、まとまった時間を確保して練習したい方に適しています。
| 所在地 | 〒135-0063 東京都江東区有明1丁目5-22 |
| 連絡先 | 03-3868-5091 |
| 料金 (平日10-18時/1h・税込) | 屋上人工芝:22,000円 ハンドボール:33,000円 |
| 広さ | ハンドボールコート:20m×40m タラフレックス:28m×15m 人工芝:28m×15m(屋上) |
| ドローンレンタル | 要問い合わせ(基本はなし、台数・機種による) |
| 公式サイトURL | https://www.drone-court.com/ |
屋内と屋外の両方の環境を利用し、アクセスが良い場所で練習したい方に便利な施設です
東陽町コート(フットサルクラブ東京東陽町)※DRONE COURT

東陽町コートは、江東区の新砂にある多目的なスポーツ施設で、屋外人工芝コートがドローンの飛行練習に適しています。
東京メトロ東西線南砂町駅から徒歩7分とアクセスが良く、広々とした空間で練習ができます。
ドローン飛行に関する料金や時間は変動するため、利用前に問い合わせしましょう。
| 所在地 | 〒136-0075 東京都江東区新砂1-10-5 |
| 連絡先 | 03-3868-5091 |
| 料金 (平日10-18時/1h・税込) | 全面:22,000円 |
| 広さ | 室内コート:29.5m×16.5m 屋外人工芝コートあり |
| ドローンレンタル | 要問い合わせ(基本はなし、台数・機種による) |
| 公式サイトURL | https://www.drone-court.com/ |
都心に近く、屋外の人工芝コートで広々と練習したい方に適しています
八王子コート(フットサルクラブ東京八王子高倉体育館コート)※DRONE COURT

八王子コートは、冷暖房完備の広々とした体育館(18m×30m)や屋内人工芝コートが利用できます。
ドローン飛行の練習に最適な環境を提供しており、専用駐車場が無料で利用できるのも魅力です。
ただし、平日の日中営業はありません。
| 所在地 | 〒192-0914 東京都八王子市高倉町33-2 |
| 連絡先 | 03-3868-5091 |
| 料金 (平日10-18時/1h・税込) | 体育館:22,000円 |
| 広さ | 体育館:18m×30m 屋内人工芝コートあり |
| ドローンレンタル | 要問い合わせ(基本はなし、台数・機種による) |
| 公式サイトURL | https://www.drone-court.com/ |
八王子エリアで、広くて快適な屋内環境を確保して集中して練習したい方におすすめです
フットサルスタジオライズ豊洲

フットサルスタジオライズ豊洲は、東京都江東区東雲に位置し、りんかい線の東雲駅から徒歩2分の場所にあるフットサルスタジオです。
冷暖房完備で休憩スペースもあり、快適に利用できるでしょう。
ドローンの飛行練習にも対応していますが、利用には事前の相談が必要な施設です。
| 所在地 | 〒135-0062 東京都江東区東雲2丁目11-2 |
| 連絡先 | 03-6457-1414 / info@futsal-studio.jp |
| 営業時間 | 月〜木:11:00〜24:00 金曜:11:00〜翌3:00(27:00) 土日祝:9:00〜翌3:00(27:00) |
| 料金 (フットサル以外の用途) | 【営業時間内】 19,800円/h (月〜木:11:00〜24:00、金曜・土日祝:9:00〜翌3:00) 【営業時間外】 24,200円/h (上記の営業時間外、要事前連絡) ※2026年1月1日ご利用分(予約含む)からの料金。 |
| 広さ | A・Bコート、VIPコートあり |
| ドローンレンタル | なし |
| 公式サイトURL | https://futsal-studio.jp/ |
長時間利用(4時間以上)やフットサル以外の用途は、事前申請書が必要です
東京都でのドローン飛行に関するQ&A

東京でのドローンの飛行に関して、多く寄せられる疑問や安全・マナーに関する重要なポイントをQ&A形式で解説します。
Q. 東京都の公園や庭園でドローンは飛ばせますか?
A. 原則として、都立公園および庭園ではドローンの飛行は禁止されています。
東京都では、「公園利用者の安全に配慮する必要がある」との理由で、ドローンやラジコン機の飛行が禁じられています。
「広くて練習に良さそう」と感じても、都立公園は飛行場所から外しましょう。
国家資格を持っていても、ルールは変わりません
Q. 100g未満のドローンなら、どこでも自由に飛ばせますか?
A. いいえ、法律上は規制が少ないですが、どこでも自由に飛ばせるわけではありません。
100g未満のドローン(模型航空機)は航空法の多くの規制の対象外ですが、小型無人機等飛行禁止法(皇居や空港など重要施設周辺300m以内)や地域の条例(都立公園など)は適用されます。
安全確保とプライバシーへの配慮は、機体の重さに関係なく必須のマナーです
Q. 天然記念物や文化財の近くでドローンを飛ばせますか?
A. 原則、禁止です。
天然記念物や文化財の周辺でドローンを飛行させると、ドローンの落下による破損の危険があるため、文化財保護法違反になる可能性があります。
特別な許可申請をしても、許可を得るのは難しいものと捉えておきましょう。
国の財産ともいえる場所の周辺での絶対に飛行を控えてください
Q. ドローン飛行で最も注意すべきマナーは何ですか?
A. 「プライバシーへの配慮」と「周囲への安全配慮」です。
ドローンのカメラは空撮ができる反面、「盗撮されているのでは?」と周囲に不安を与えやすいです。
人が近くにいる場所では飛ばさない、民家やマンションの窓を意図的に撮影しないなど、他者のプライバシーの尊重が重要です。
ドローンの音も騒音になることがあるため、常に周囲に気を使って飛行させることが大切です
Q. ドローンに関する法律やルールは頻繁に変わりますか?
A. はい、法律や条例は頻繁に改正されることがあります。
ドローン技術の進歩に伴い、法律や各自治体のルールは更新されています。
「昔は飛行可能だった場所が、今は禁止になっている」とのケースもあるため、常に最新のルールを把握しましょう。
国土交通省のDIPS2.0などの情報を定期的にチェックしましょう
東京の空撮に挑戦してみよう!
今回は、ドローンの飛行が難しいと言われる東京都内で、ドローンを安全に飛ばせる場所や、飛行に必要な法律・許可の知識について詳しく解説してきました。
東京の空は規制が多いですが、ルールを理解し、適切な許可申請をすれば、雄大な自然や特徴的な都市の景色を空から撮影できます。
常に最新の情報をチェックし、マナーを守って、トラブルのない楽しいドローンライフを送りましょう。
- 許可があれば自宅上空でも可能: 東京23区のほとんどは人口集中地区のため、自宅上空であっても国土交通省の許可が必須です。
- 河川敷や奥多摩湖: 都心部から離れた自然エリアでは、河川管理者(国交省や都)や東京水道局の許可が必要です。
- 都立公園は原則禁止: 広い公園でも、都立公園や庭園は東京都の条例によりドローンの飛行が禁止されています。
- 重要施設周辺は飛行不可: 皇居や国会議事堂、空港などの周囲300m以内は、機体の重さに関わらず飛行が禁止されています。
- 国家資格が申請を有利に: ドローンの国家資格を取得すると、国土交通省への許可申請の手続きを簡略化できます。
- 練習場を賢く利用する: 都内の屋内・屋外のドローン練習場を利用すれば、法律や周囲を気にせず安全に操縦技術を磨くことができます。
▼参考URL
・国土交通省(航空法・特定飛行の許可申請)
・国土交通省(DIPS2.0 – 飛行許可・承認申請システム)
・警察庁(小型無人機等飛行禁止法)
・e-Gov 法令検索(小型無人機等飛行禁止法)
・警視庁(小型無人機等飛行禁止法に基づく対象施設の指定)
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