【ドローン空撮】江の島絶景スポット&許可申請ガイド


はじめに

江の島って、首都圏からのアクセスも良くて「湘南といえば!」というシンボル的存在ですよね!!四季折々の景観に、海と空と灯台が重なる絶景…

ドローンを趣味にしている僕としては、ずっと「ここで飛ばせたら最高だろうな」って思っていました!!!
でも、観光地だし人も多いし、ルールも厳しそう…

実際に飛ばしていいのか分からなかったので、

今回は 「包括申請 → 自治体・施設への電話・許可申請取得 → 飛行計画の登録」 という

流れで徹底的に調べてみました!

この記事では、僕の体験談を交えながら「江の島でドローンはどこで飛ばせるのか」「どうやって許可を取るのか」「おすすめスポットは?」を紹介します!!


国交省への包括申請(DIPS)手順

江の島を含む首都圏の多くは「人口集中地区(DID)」なので、まずは国交省のシステム「DIPS」で包括申請をする必要があります。

僕も最初は「なんだか難しそう…」と思ってましたが、やってみると意外とシンプルでした。

2-1. アカウント登録

まずは DIPS(ドローン情報基盤システム) にアクセス。
・ 個人事業主や法人の場合は会社情報も入力
・「利用者登録」を済ませると、マイページにログインできるようになります。
⇒ 僕は個人で申請したので、氏名・住所・連絡先を登録しました。

【2025年最新】
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国交省への包括申請手順1

2-2. 機体情報の登録

ドローンのメーカー・機種・機体番号を入力。
登録した機体ごとに飛行許可を申請する形になります。
⇒ ここで間違えると許可が降りないので、機体番号をしっかり確認しました。

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国交省への包括申請手順2
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国交省への包括申請手順3

2-3. 包括申請を作成

「包括申請」は1年間有効で、日本全国のDID・夜間・目視外など複数の飛行条件をまとめて許可してもらえる便利な制度。
DIPS画面で「包括申請」を選び、飛行目的やエリアを選択。
⇒ 江の島に限らず、他の観光地でも飛ばしたい人はこの包括申請が必須レベルです。

2-4. 申請内容を送信

必要書類(マニュアル・飛行目的など)を添付して申請。
申請から許可が下りるまで 2週間〜1か月ほどかかるので、余裕を持って提出するのがコツ。
⇒ 僕は「思いついた時にすぐ飛ばしたい!」タイプなので、事前に出しておいて本当に良かったです。

2-5. 許可証を受け取る

許可が下りると、DIPS上で「許可・承認書」が発行されます。
印刷して現場に持参するのが基本。警察や管理者に聞かれた時にすぐ見せられます。
⇒ 実際に江の島で飛行する時も、この許可証をスマホに保存+紙で持参して安心感がありました。

まとめ(包括申請のポイント)

  • DIPSでアカウント作成 → 機体登録 → 包括申請→マニュアル提出 → 許可証発行の流れ
  • 許可が下りるまでに時間がかかるので、早めに動くのが吉
  • 一度包括申請を取っておけば、江の島以外のエリアでも応用できる

※航空:無人航空機の飛行許可・承認手続 – 国土交通省https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000042.html
※包括申請手順 – Adobe cloud storage 「包括申請のご案内」PDF(国交省)https://www.mlit.go.jp/koku/content/001490919.pdf

※DIPSログインURL https://www.ossportal.dips.mlit.go.jp/portal/top/


実際に電話で聞いてみた(体験記)
→藤沢土木事務所と箱根神社

#江の島 実際に電話で聞いてみた(実体験)

 


「江の島って湘南のシンボルみたいな場所ですよね!でも人も多いし、ドローン飛ばせるのか全然分からなくて…。思い切ってお電話しました!」

担当者(藤沢土木事務所)
「ありがとうございます。江の島周辺は、大きく分けて飛行できるエリアとできないエリアがありますよ。」


「やっぱりそうですよね…。具体的に教えていただけますか?」

担当者
「まず、島の真上は人口密集地区なので飛行不可です。それから、ヨットハーバーなど港湾区域もNGです。」


「なるほど…島と港はダメなんですね。じゃあ、ほとんど無理ってことですか?」

担当者
「いえ、条件を守れば海岸沿いや沖合からの飛行は可能ですよ。特に人の少ない時間帯を選べば安全です。」


「えっ!全部ダメだと思ってました!工夫すれば飛ばせるんですね!」

担当者
「はい。まとめると、島の上空と港はNG。でも海岸沿いなら条件付きで飛行可能です。」


【まとめ】江の島の規制と可能エリア

飛行可能エリア(条件付き)

  • 江の島の海岸沿い(飛行条件:人が少ない時間帯なら安全に飛行可)
  • 片瀬東浜〜腰越方面の砂浜(飛行条件:広くて空撮に適しているが、夏の海水浴シーズンは注意)

飛行禁止エリア

  • 江の島本島の上空(人口密集地区のため)
  • 江の島ヨットハーバー(港湾区域)
  • 江島神社やシーキャンドル付近の境内・展望台直上

※夏の海水浴場は混雑しますので、要注意です。

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まとめ

飛行計画の登録(DIPS)

包括申請が通ったら「もう自由に飛ばせる!」と思いがちですが…実はそれだけでは不十分。
飛行計画の登録が必要になります。これは「いつ・どこで・どんな条件で飛行するか」を国交省に事前に届け出る手続きです!!

僕も最初は「また申請?」って思いましたが、これをやることで「他のドローンや航空機と空でバッティングしない」ように管理されるんです!!!

(以下、手順①〜⑤で説明します!)

手順① DIPSにログイン

包括申請のときに作ったアカウントでログイン。
トップページにある「飛行計画の登録」をクリックします。


手順② 基本情報を入力

  • 飛行日時(開始・終了)
  • 飛行エリア(地図上で範囲を指定)
  • 飛行高度(地表から〇mなど)
  • 使用する機体(事前に登録済みのものを選択)

⇒ 僕は江の島での撮影のとき、「日の出30分後〜午前8時まで」に設定しました。人が少ない時間帯を選ぶのがコツです!!


手順③ 詳細条件を入力

  • 飛行形態(目視内・目視外、昼間・夜間など)
  • 使用する補助者の有無
  • 通信手段(無線機や携帯での連絡体制)

⇒ 「補助者なし」で設定すると、飛行範囲や条件が厳しくなるので注意。僕は友人に協力してもらって「補助者あり」で登録しました!!


手順④ 登録内容を確認・送信

入力内容を確認して「登録」ボタンを押すと完了!
登録した内容はDIPSの「飛行計画一覧」で確認できます!!


手順⑤ 当日の運用

  • 登録後は、現場で飛ばす直前に「飛行計画をアクティブ化」する必要があります。
  • スマホからでも操作できるので安心。
  • 飛行が終わったら「終了」ボタンを押して計画をクローズ。

⇒ 僕はスマホから現場で「アクティブ化」しました。忘れてたら許可があっても飛べなかったので危なかったです…。

まとめ(飛行計画のポイント)

  • 包括申請を取っていても、飛行計画登録は毎回必須!!
  • 飛行日時・エリア・高度を入力して送信!!
  • 現場では「アクティブ化」と「終了操作」を忘れずに!!

全体の許可申請の流れ

  1. 国交省への包括申請(DIPS)
    • 江の島全域は人口集中地区(DID)なので必須!
    • 飛行マニュアル提出&飛行計画の登録が必要!

⇒上記の「2.国交省への包括申請(DIPS)手順」にて説明しています

       ⇓

  1. 自治体・施設への電話・許可申請取得
    • 神奈川県・藤沢市へ問い合わせ。
    • 江島神社や港など、管理者がいる場所は個別に許可を取る必要あり。

⇒上記の「3.実際に電話で聞いてみた(体験記)」にて記載済みです!

       

  1. 飛行計画の登録
    • 実際に飛行する日時・場所をDIPSで登録。

⇒上記の「5.飛行計画の登録(DIPS)」にて記載済みです!


江の島絶景空撮スポット

  1. 片瀬西浜・東浜の海岸線
    • 湘南らしい広大な砂浜と海。
    • 富士山が見える日は大チャンス。
  1. 江の島シーキャンドル(遠景から)
    • 島のシンボルと一緒に。(夕日のタイミングもよい!)
    • 真上はNGだけど、沖合からの斜めショットがおすすめ

撮影時に注意したこと

  • :海風が強いので風速5m以上なら飛行中止。
    →風速は現地にて到着後にスマートフォンのアプリで確認しました。
  • :トンビがドローンに近づいてくることがあるので要注意。
  • 電波干渉:Wi-Fiが強い場所も多いので通信不良に注意。
  • 観光客への配慮:人を映さないようフレーミングに工夫。
    →ドローンと人の距離を取り、安全面も配慮しました。

江の島で空撮を楽しむコツ

  • 時間帯選び:朝日か夕焼けがベスト。
  • 映像の流れ:ワイドで島全景 → 海岸線を追尾 → シーキャンドルの遠景、という編集が映える。
  • NDフィルター:海面の反射を抑えてクリアに撮影できる。

※NDフィルターとは、海面の反射を抑えてクリアに撮影できるものです。


まとめ

江の島は「島の上空や港はNG。でも海岸沿いなら条件付きで可能」というルールがありました。
事前に許可をしっかり取れば、唯一無二の絶景をドローンで残すことができます。

「全部禁止だと思ってたけど、工夫すれば飛ばせる」というのは僕にとって大きな発見でした。
皆さんもぜひ、安全第一で江の島空撮に挑戦してみてください!!!!!

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